2018年10月 転院〜子宮卵管造影検査
2018年10月6日
転院後初診
2018年10月13日
子宮卵管造影検査日程決め
ホルモン検査採血
2018年10月17日
子宮卵管造影検査
2018年10月18日
レントゲンの結果、左右の卵管が癒着していることが判明。体外受精に向けて治療開始。
子宮卵管造影検査(HSG)は造影剤を用いて子宮内腔の状態と卵管の通過性を調べる検査です。
月経終了後、排卵日までの期間に行いました。
事前にネットで調べていたので、痛みは相当覚悟していったのですが普段の生理痛が激重なので私はそうでもなかったです。尿道カテーテル抜いたあとの排尿のほうがつらいかも。
翌日のレントゲン撮影で左右の卵管癒着が判明。
こうなると、いくらタイミング療法や人工授精を行っても妊娠はかなり困難だそうです。
ショックを受けるというよりも、今までは不妊の原因がわからなくてもやもやしていたので逆にすっきりと体外受精にステップアップする気持ちになれました(๑•ᴗ•๑)